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スズキに関する旅行記

ハロー!ネパール2008(3)ポカラ...

<旅のトピックス>
・6泊8日のネパール(カトマンズ・ポカラ)への旅
・サラリーマン休暇旅行のため、日程がハードです。
・でも、安旅行をめざします(いわゆるバックパッカーってやつ?)
・トレッキングはしません。(しんどいんで)
・酒ばっかり飲んでいます。(一緒に行った会社の同僚がのんべえのため)

●4日目:1月26日(土)

ポカラ滞在

6時半起床。気分はよい。ただの食あたりかな?
ホテルの屋上に上るも、山見えず。
オーナーに聞くと、昨日も今日も天気が悪くて山は見えなかったらしい。
見るなら、朝早くにおきて、「サランコットの丘」に登れば見える、ということだそうだ。
サランコットまではタクシーやバスでいけるが、ホテルで手配すれば1人500Rsとのこと。
山が見たい一心なので、さっそく申し込み。翌朝5時出発との事。

朝飯を食い、この日は町をぶらぶら。
ダムサイドのほうにも行ってみる。

レイクサイドは欧米人向けのホテルやレストランがいっぱいで、湖畔のレストランはさすがに眺めがよい。
湖に山。町は静かで、小鳥のさえずりや、地元のチビッコがいっぱい走り回って元気です。ネパール、いいです。
人があったかいね。
顔はインド人みたいだけど、素朴な感じです。笑顔もステキです。

ダムサイドは、欧米人がほとんどおらず、さらに静かです。
昼真っから地元の人があったかい日の当たる場所でごろごろしています。
こちらのほうが、日本人好みで長期滞在者も多いそうだ。
たしかに、のんびりマッタリ。

レストランを2件ほどはしごして、ホテルで読書などをしてすごす。

夜は、S氏の強い要望により、日本食料理屋へ。
「たべものや」(風の旅行者裏)しょうが焼き定食430Rs(860円)。
まだこっちにきてネパール料理食べてないなぁ。
モモだけだね、食べたのは。しかも西洋風にあじつけしたっぽいやつ。

うーむ、なんか食に関してはかなり貧困。

この日は、カルキゲストハウスで連泊。
部屋はグレードを落として1人3ドルの部屋へ(1階103号室)。日当たり悪し、トイレの横で臭し。

夜はかなり寒い。毛布一枚じゃ耐えられなさそうなので、カルキ氏に相談すると、誰のかわからない寝袋っぽいキレを1個くれた。それをかけて寝る。
あったかいがやや臭し。
22時就寝。


●5日目:1月27日(日)

4時30分起床。
身支度して部屋をでると、ホテルの前にタクシー(スズキの小さい車)が2台待機していた。
われわれのほかにも、サランコットに行く宿泊客がいるようだ。

ちなみに、このホテルはなんか韓国人が妙に多い。
最近は、旅行者は日本人よりも韓国人が多いそうだ。
近くに韓国人専用の宿などもある。
ホテルに韓国人がいると、日本人と区別が付かないので、逆に日本人にも話しかけずらくなり、なんか日本人同士でもギクシャクするなぁ。

まあ、でも、だいたい見た目とかでわかるけど、地元の人はやっぱりわからないみたいで、必ず韓国人に間違えられたこと数回。

それはおいといて、5時にホテルを出発。タクシーの運ちゃんが「今日はグッドデイだ」とさかんにいってた。なにが?
20分ほどで、サランコットふもとまで到着。
まだ真っ暗です。
とりあえず、茶屋でチャイを飲み、おもむろに出発。
早くついたのか、まだ観光客があまり居ません。
ここから、歩いて30分ほどで展望台に付くそうだ。
道は1本で迷うことはないと書いてあったので、ガイドも断り、出発するも、真っ暗でいきなり迷う。
気を取り直して、別の1本道に入り、進んでいく。
緩やかなカーブの崖道です。下には町のしょぼい夜景が見えます。でも綺麗。ちなみに、星もめちゃめちゃ綺麗。

40分ほど、崖道を歩いて、それっぽい展望台に到着。途中に何にもないし、標札もないから、変だなぁと思っていたが、あとでわかったことですが、大幅に道を間違えていたようです。ふつうは展望台までの階段道があるそうです。それを大幅に迂回して車道をあるいてきてしまったようです。真っ暗な中で、よくたどり着いたなぁ。

6時半くらいになると、だんだん明るくなってくる。
アンナプルナ山系マチャプチャレが姿を現す!
8000メートル級の山々が目前に!!!
これはすごい!!!
しかし、すぐに雲がかかってきて、切れ間からしか山が見えない。
気が付くと、周りは人がいっぱいで、日本の団体旅行客のおばちゃんとかもいっぱいで、「まぁ綺麗ねぇ~」とか言ってる。
その団体のガイドが説明していたので聞いてみると、山の名前が全部わかった。ポカラのシンボル「マチャプチャレ」は聖なる山で、標高6995メートル、いまだ登山の許可が下りない、まさに神聖な山なのだそうだ。

1時間ほど山を満喫し、下山。帰りは楽々。15分ほどでふもとまで到着し、タクシーに乗って帰る。

ホテルに着いたのが9時前。今日は快晴で、ホテルの屋上からも山がばっちり見えます。
うーん、山はいい。とにかくいい。すごくいい。

10時半ごろに遅めの朝飯を食い、この日もカルキホテルに連泊して読書などしてまったりすごす予定だったが、やっぱり便所の横の部屋はぱっとしないなと思い立ち、11時半にチェックアウトして、バックパック背負ってダムサイドへ。

もともと、明日カトマンズに戻らなければならず、ホテルでバスのチケットを手配したのですが、高い金払った割にはバスターミナルまでは自分で行け、みたいなこと言われたので(込みだと思ってた。ラオスのときはホテルで予約するとだいたいそうだった)、どうせならバスターミナルに近いダムサイドに移動しておこうと思った次第。

この判断が大当たり。

ダムサイドに移動していると、チャリンコに乗ったおっちゃんに声をかけられる。
「あなたニッポンジン?ドコイクノ?」
怪しさ満点なんですが、日本語が上手なのでいろいろ話していると、「ぼくのホテルに来ない?すぐそこにあるから。まあ、モシヨカッタラ」なんていうので、世間話視ながらまたもやホイホイ付いていくと(このへん旅ずれしてて緊張感なし)、ちょうど昨日ブラブラしていた場所にあるホテルだった。

「昨日、アナタたち、このあたりブラブラしてたでしょ」

ひょっとして、昨日から目を付けられていたのかもしれない。
しかし、ホテルが思いのほか立地がよく、天気がよければおもいっきり山が見渡せる場所。ツインでシャワーつき500Rsを440Rsまで値切る。
1人220Rs(約440円)。
これはいい。さっそくここに決める。
なんか今回の旅は即決が多いなぁ。

「ルンビニ・リゾートホテル」のオーナーのチャリンコのおっさんは、グルンさんといって、その名の通り、グルン族の出身だ。
10年ほど日本で働きに行っていて、戻ってきてホテルを始めたそうだ。
それにしても、ダムサイドでもっともロケーションのいいホテルです。
裏手の「ゴータマの家」などガイドブックに載ってるホテルは山とは反対側になるから、北向きのこのホテルはベストな選択といえる。

おっさんも話し好きでおもしろい。
他に13歳(!)のなかなかハンサムボーイの無口な少年がカウンターに座っていて、この子は貧しい村から働きに出ていて学校にも行っていないそうだ。そういう現実もあるんですねぇ。
当の本人はほのぼのしてますけど。

最初からダムサイドに宿とってればよかった。

宿換えして荷物を置くと、近所のレストランへビールを飲みに出かける。
レストランに入ると、なんか、変な感じ。
地元の若い男の子と女の子と、オッサンが数人、何も食べずに座っている。
とりあえず、ビールを頼むと、なんか地元の人がどんどん入ってきて、さっきまで座っていた子達が、レストランに並べられていた鉄の器にごはんをよそい始めた。そいつは、どうやらネパール料理のダルバートらしい。
ご飯にカレーかけて、おかわり自由なヤツだ。
見てると、めちゃめちゃうまそうだったので、そいつを一緒にいただくことにする。

まわりはローカルの人たちでいっぱい。でもなんかみんな黙々とダルバートを食ってる。
すると、今度は、急に騒がしくなって、若い男性と女性が入ってきた。女性はなにかベールのようなものをかぶっている。
ここでピンと来た。
「もしや、結婚式?」

話を聞くと、やっぱりその通りで、今日は結婚式で、ここに居るのはみんなそのカップルの親族だそうだ。みんなでご飯を食べてから、結婚式に向かうらしい。このダルバートは、そのために用意された豪華版ダルバートだったのだ!どうりでおかずが多いと思った。5品くらいあるし。

新婦は恥ずかしそうにして、何も食べなかった。途中で泣いてたりした。やっぱりこういうのは緊張するんでしょなぁ。男のほうもなんかひきつった笑顔やなぁ。朴訥としとるなぁ。

さらに聞くと、新郎は28歳、新婦は21歳。ちなみに、話をしてくれた人が、日本語がしゃべれる人で、最初店員かと思ってたら、新婦のお兄さんでした。つまり、このひとがみんなにダルバートをもてなしていたのです。

で、ぼくらももてなしてくれるのかと思ったら、あとできっちり200Rsもとられた。なんや、しっかりしとるなぁ。みんなタダでくっとるのに、しかもお代わり自由のビュッフェスタイルやのに。

でも、偶然にもそんな場所に遭遇できて、これはとてもおもしろかった。


ホテルに戻って、読書して時間をつぶし、夜は「アニールモモ」という日本食屋へ。また日本食なのだが、ここは知る人ぞ知るバックパッカー秘伝の味だそうで、親父の手帳によるとうちの親父もポカラに滞在しているときは毎日行ってたそうだ。うーん、たしかに親父好みのお店。
情報ノートもあり、ぼろぼろになったノートを見ると、98年のところに、明らかにうちのオヤジの文字の記事を発見。
あいかわらず几帳面に書いてある。
あるかな、とおもったらやっぱりあった。世界各国、どこ行っても、オヤジのノートがあるんだろうなぁ。すごいわ。

アニールモモでカツどんを食い、ホテルに帰るとちょうど9時から停電。

ネパールは乾季は停電が多いそうだ。っていうか、毎日停電します。
今日は9時から12時まで。昨日は6時から9時まで。
朝晩3時間づつ停電だそうです。

真っ暗なので寝る。
明日はカトマンズへ戻る日。朝起きたら、窓からマチャプチャレが見えますように!!


●6日目:1月28日(月)

ポカラ→カトマンズ

6時起床。
山見える!!

ホテルのバルコニーから、真正面に、マチャプチャレが!!
感動。朝から感動。
ダムサイドにホテル移ってよかった。本当によかった。
あまりの美しさに、ずっと見ていたいが、バスの出発が7時半。
7時はホテルを出ないといけない。

グルンさんにチャイをご馳走になって、しばし山を見てから、別れを告げて、バスターミナルへ。ホテルの少年がバスターミナルまでの近道を案内してくれた。

ツーリストバス(ボロイ)にのって、時間きっかりに出発。
7時半発→途中2階休憩→14時カトマンズ到着。

早い。これは早い。
普通の車で行きに6時間かかったのに、ローカルバスで6時間半。
しかも途中休憩20分+30分で実質5時間40分。
たしかに、運転手は峠をブイブイ走ってました。

というわけで、あっというまにカトマンズに到着。

どこか別のホテルにしようと思ったが、1日だけのことなので、フジホテルの同じ部屋に戻る。料金も同じ。

それから、タメル地区をブラブラ。
寺院めぐりとか観光する気まったくなし。
まあ、それがいいんですよね。今回の目的は山を見ることだったし。
逆に町並みを歩いたりして、地元の人の生活に触れるほうが楽しい。

ローカルのモモ屋(ニューエベレストモモセンター)でスープモモを食べる。激ウマ!ありえないウマさ!
そんでもって、ありえない回転率。食べたらすぐ出るみたいな、吉野屋感覚。10個で22Rs。安い、うまい、早い。満足。

今日がネパール最終日。
金勘定が微妙になってきて、残りを計算しつつ。
追加両替20USドル=1240Rs。

最後の夜は豪華に(というほどでもないが)、ネパール料理レストランへ。
いろいろ頼んで、ビール飲んで、地酒のロキシーのんで1100Rs。
S氏のオゴリ。

カトマンズの夜はやっぱり寒い。
毛布に包まって寝る。21時就寝。


●7日目(最終日):1月29日(火)

7時半起床。近くの「ちくさ茶房」で朝飯155Rs。
10時チェックアウト。
タクシーで空港へ。170Rs。
すぐにチェックイン。空港使用税1695Rs(高い!)ドル払いで28ドル。
時間をもてあまし、空港レストランでコーヒー200Rs(ビックリ価格)。

13:10カトマンズ発→20:00シンガポール着

シンガポール空港でブラブラ4~5時間トランジット

翌1:05シンガポール発→8:35名古屋着


というわけで、帰ってまいりました。
ネパールは行き帰りで時間がかかるため、現地での正味の時間が少なかった。しかし、結果を見ると、強行でポカラに行ったのは正解だった。
ポカラ3泊しましたが、天気が悪いと、山が見れない可能性があり、「3日で1日見えればラッキー」程度に考えていたほうがいい。
今回は3日中、2日見れましたが、そのうちの1日も朝だけだったので、もしカトマンズで1日過ごしてポカラ2泊だったら、サランコットにもいけず、山が見れなかった可能性もあった。
旅の目的を明確にして、そこに向かって強行したのが幸いしました。

しかし、やっぱ7日間は短いなぁ~。
時間があれば、カトマンズからパタンやナガルコット、あるいはパクダプルなどエベレストの見れるポイントも行けたでしょう。
まあ、サラリーマンだからしょうがないのですが、ネパールは、ぜひとももう1回は訪れたい国です。おすすめです!

人も優しく、物価も安く、ヒマラヤをみたときの感動はなにものにも代えがたいでしょう。


というわけで、2008年1月のネパール滞在記をお送りしました。

2010/01/24 11:01:57

九州一人旅2 ~太宰府天満宮とお寿司~...

一人旅2日目。

今日は、レンタカーを福岡市で借りたら、太宰府→湯布院へ行くことに。レンタカーはスズキのスイフトで、1泊2日で約9千円。
安いという理由で、バジェットレンタカーを利用しました。

太宰府までは都市高速は使わずに、下道で。福岡市を抜けるのに、けっこう道は混んでいて、太宰府天満宮まで40分くらいかかりました。

天満宮のすぐそばの駐車場にパーキング。
天満宮付近の駐車場はみんな500円でしたが、一番奥の駐車場だけが400円だったことが帰りに判明。まあ、いいか。

朝ごはん抜きでおなかぺこぺこだったために、駐車場のおばちゃんがオススメしたすぐ近くのお寿司屋さんへランチへゴー!
「寿し栄」さんです。
人気があるようで、12時前には満席になっていました。

天満宮へ行く前に参道を歩きます。
お土産屋さんと梅ケ枝餅があちらこちらで売っています。
出来立ては皮がパリっ、甘すぎないあんこが温かくて、うま~★

太宰府天満宮で、お参りとお札、お守りなどを購入したら、すぐそばの九州国立博物館へ。
展示物には興味がなかったものの、建造物がおもしろいとお寿司屋さんで聞いていたので、建造物が好きな私も一応見てきました。
流線形でガラス張りでなかなか。
中は木材を組み合わせて、日本風を演出していました。

さぁ!湯布院へ出発だ~♪

2010/01/16 07:01:58

ワープロで描いた俳画・・・ボロンナルワの仏像...

1999.2.9
 次の日はバスで長時間ドライブした後、アヌラーダプラへ到着した。昨夜は熟睡できたのでガイドの下記の如き説明をメモすることができた。

スリランカの生産物は紅茶、椰子、ゴム、宝石の順番になるという。自動車は勿論、自転車も生産できないで輸入している。三輪車はインドからの輸入であるし、子供と大人を問わず欲しがるボールペンさえスリランカでは生産できない。

教育制度は6、3、2、5制であり学校は国営である。授業料は国が負担し制服は白色で白布を国から支給される。バスから眺めていると大人達は裸足の人が半分くらいは田舎で見かけるのに対し、どんな田舎へ行っても集団登校したり下校している生徒達は一様に白い制服を着衣し布靴を履いていて裸足の生徒はみかけない。国が支給しているからなのだろう。独立前は英国の統治下にあったため、英語の教育も熱心に行われたから英語を喋る国民の数も多く、外国へ出稼ぎしても英語能力を買われて良い仕事につくことができた。独立後国語はシンハリ語とパーリ語になって英語教育を学校でしなくなった。そのため英語を話せる若い人が少なくなった。農業国であるから農業に従事している限りにおいてはそれでも良かったが、国際化の波がスリランカにも押し寄せてきつつあり、英語教育に力を入れる必要性を感じだしている。 

出稼ぎ先は中東のサウジアラビア、バーレン、イラン等が多いが英語能力の問題があって単純労働にしかつくことができない。彼らの稼ぎだす外貨は工業製品を輸入するための貴重な外貨になっている。自動車は90パーセントが日本製で中古車が多い。ドーラさんが初めて手にした日本製品は万年筆であったという。スリランカ人には、セーラー、パイロット、ダットサン、ナショナルラジオ、ソニー、ホンダ、スズキ、クボタという固有名詞は日本のイメージに繋がるのだそうである。そして日本製は品質がよいというイメージだという。


三日目は ハバラナのホテルビレッジから約1時間のバスドライブでポロンナルワへ到着した。ここはバラークラマ・サムドゥーラと呼ばれる巨大な人工の貯水池の側にある遺跡の街であるが貯水池は湖のように大きくとても人工のものとは思えない。山間の窪地に流水を堰止めて造ったのであろうがかなり強大な王権が存在したことを偲ばせる貯水池である。

ポロンナルワ遺跡の最大傑作といわれる三体の石像ガル・ビハーラを拝観した。これは巨大な一枚岩に刻まれた野ざらしの仏像で涅槃像、立像、座像である。なだらかな線で刻まれ瞑想している仏像を静かに眺めているとその慈愛に誘われて極楽へ旅してみたいという気持ちにさせられる。座像の高さは4.6メートル、立像7メートル、涅槃像の長さは14メートルの大きな像である。密林の中には、キリ・ビハーラ、ランコトウ・ビハーラ等の大きな釣鐘状の塔(ダーガバ)がその威容を誇っていた。

キャンディー市内へ入ると街道筋の両側に夥しい数のありとあらゆる車種の日本の中古車が並んでいる。行けども行けども尽きることなく日本車が並んでいるという感じである。ここは、スリランカ最大の自動車市場だということであるが、かつてこれほど多くの中古車が並んでいるのを見たことがない。

 スリランカ人の日本製品に対する憧れのようなものを垣間見た気がする。

夜は燕が飛び交う、屋根はあるが窓ガラスの入っていない開放的な劇場でキャンディアンダンスショーを見学した。

仮面の踊り、コプラの踊り、孔雀の踊り(マユラの踊り)等、よく動物の習性や特徴を観察してうまく踊りの動作に取り入れているなと感心しながら見ていた。最後に火渡りの儀式で終わったが長さ5メートルもある箱の中で燃え盛る火の上を裸足で歩く荒技には思わず手に汗を握っていた。

ろうけつ染めの工場を見学後、ホテルへ昼食に立ち寄り、長駆山中の道をヌワラエリヤの街を目指した。くねくねと曲がりながらバスは次第に高度を高めていく。狭い道なので対向車と出くわせたときなどその場の状況に応じてバックしたり前進したりしながら相手をかわしていく。川にかかった狭い橋を渡るときなど脱輪するのではないかと思わず目をつぶつたりするようなスリリングなドライブが続く。運転手の技能を信頼して全てをゆだねざるを、得ず、ハンドルを何回も切り返しながらうまく橋を通りぬけたときなど期せずして一斉に車内から拍手が沸き上がった。バスが登っていくほどに窓外には茶畑が斜面に広がっているのが目に入ってくる。はるか下方には山と山の間に川が白く光っている。崖を流れ落ちる滝も何条か目に入る。

ヌワラエリヤは高地にあるので避暑地としてイギリス人の手により開発されたところでアジア最古のゴルフ場もあるリゾートである。気候は涼しく朝夕にはセーターを着用しなければ過ごせないほどであった。


旅の印象を纏めればスリランカとは仏教の国、緑輝く国、紅茶の国、シンハラの国、スパイスの国、人畜共生の自然豊かな国ということであろうか。

2010/01/12 11:01:05

北欧6カ国の旅...

4)  北欧+??

ノルウェー・デンマーク・スウェーデン・フィンランド・エストニア《タリン》
オランダ《アムステルダム》
6月18日~7月1日14日間23名参加


空気も景色も澄み切ったおとぎの国へ



6月18日今迄で一番多人数で賑やかに蒸し暑い梅雨の日本を出発

第一日目18日
関空10時40分発KLMオランダ航空868便
後部ではあるが2列2名席にて揺ったりと
ノルウェー直行便でなくアムステルダム、スキポール空港に15時着(時差ー7時間)
乗り継ぎで
アムステルダム16時45分発KL1147便オスロ・ガルデモン空港18時10分着
迎のバスにてロイヤル・クリスチャイナ・ホテルへ19時35分着
オスロ駅前、窓からオスロフイヨルドが見える。
ウエルカムフルーツがお出迎え、即眠る
私のスーツケースの鍵が曲がりロックしたまま蓋が開きかけてバンドでかろうじて持っている状態、フロントで工具を借り応急修理後日メーカーにクレーム。
オスロ市内全体あまり活気を感じない沈んだ街のように思えた。

第2日目19日
8時45分バスにてホテル出発
市内バス内より国会議事堂、王宮、等見ながら雨のヴィーゲランの彫刻公園(フログネル公園)へ作品自体は素晴らしいが私的には何か暗い人生を表現したような寛げない嫌な公園であった。
其の後、バイキング船博物館へ三艘展示されておりいかにもバイキングと言う感じしかしこんな船で世界中渡り歩いたとは驚きだ。次に国立美術館へムンクの絵叫び、三姉妹、舞踏会など見学今までムンクと言えば暗いイメージを抱いていたが、この絵の色ずかいなど見るかぎりそうでもないことを再認識する。
この間にバスの前ドアのガラスが粉々に割れ、そのまましばらく走るのに驚き。
15時30分オスロ空港BU244便発今回の最北端オーレスンへ16時10分着
ここでハプニング、同行の方のスーツケースが二個出てこない!!ここでのTC(添乗員さん)の態度、心の中では大変だったと思うが変らぬ笑顔でてきぱき処置何の心配もない様子などにツアー全員この後の旅行に絶大な信頼と安心感を持つ、但し航空会社の態度たるや謝るそぶりもなく事務的に洗面道具を渡し事務処理をするだけ。一つは其の晩もう一つは一日遅れで追いつくが積み残しただけとの事日本では考えられない事。
バスにてスカンディックホテルへフイヨルドの港に突き出た素晴らしい眺めのホテル、出窓に出るとかもめのお出迎え。島の集まりの町であるが、景観に配慮し橋はなく空港からは海底トンネル、フイヨルドを渡るには多くの渡し舟陸路より水路と言う街。
其の後街に出るが商店はもう閉まっていた。夜は22時ごろ表を見たがまだまだ明るい日没はあるのだろうか。

第3日目20日
8時40分出発昨日418段の階段を歩いて登ると言われていたアクスル山へ、嬉しい誤解でバスで展望台へやれやれ、展望は素晴らしくオーレスンの島街が見える。
バスで街中を走るがどこかで見たような街並み、1904年大火で街が喪失其の時ドイツの皇帝カイザーが資金を出し街を再建、街全体がドイツ風になったとの事、なかなか可愛らしい素晴らしい街だ。
バスでいよいよゴールデンルート、トロールスティゲンへ11の急な坂道、六甲やいろは坂の高低さ眺めのスケールをグーンと大きくオた凄い坂道無数の渓流、頂上からの展望素晴らしいものだった。
その後バスごと渡し舟を乗り継ぎながらゲイランゲルへ、ユニオンホテル、横に渓流が流れフイヨルドの見える明るいホテル、近所を散策まだまだ日が照る夕方、いたるところでいたずら妖精のトロール人形を見る。

第4日目21日
8時かもめの見送りを受けながら有数の大きさ美しさを誇るゲイランゲルフイヨルドを一時間あまりクルーズ、ところどころに点在する町無数の滝、絶壁などなど息を飲み込む眺めであった。
バスでしばらく走った後、かわいい馬車で30分、徒歩で20分ぐらいでついに目の前にブルーに光るブリクスダール氷河凄い!!の一言本当に氷河はブルーなんだなあと実感。時間が有れば装備を借りて登りたいものだった。(その様なガイド付きのレンタルも有る様子)下りた後向かい側に氷河が見えるオルデン湖で写真ストップ、後渡し舟を乗り継ぎながらバレストランド、クビクネスホテル、虹のお出迎え、フイヨルドの見える大自然の中の静かなホテル。食後コンサートがあったが、寝てしまいそうなので近所の教会など散策。

第5日目22日
7時30分バスで出発ビクの丸太ずくりのスターブ教会を見てスタルハイムホテル庭からネーロイ峡谷の絶景を眺めトイレのみでバスへ、よくホテル側は黙認しているものだ。グッドバンゲンからフローム迄世界最大のソグネスフィヨルドを二時間ほどクルーズ最深1380Mと言われる水の色、周りの絶壁、崖の上から流れ落ちる無数の滝、其処に点在するロマンチックな町々どれをとっても素晴らしい眺めのクルーズだった。
この後フロームからミルダール迄フローム鉄道で標高差1000Mを一気に登る、次々に峡谷、勢いよく流れ落ちる滝を眺め、途中ショス滝で一旦停車ものすごい水量落差に圧倒される、突然大音響で歌が流れ真ん中の岩から赤い衣をつけた妖精の様な女性が現れ踊る演出が有る、せっかく大自然の魅力に浸っていたのに興ざめたのはへそ曲がりの私だけかな。到着のミルダールではハングライダーの大会が行われていた。ボス駅まで山間部の町や峡谷を見ながらベルゲン鉄道で下る。バスにてハンザ同盟の町ベルゲンへ、世界遺産ブリッケン地区近くの、ファーストホテルマリンへ到着。市内散策。

第6日目23日
朝食後青空朝市を散策新鮮な魚介類も多く売られ日本語の売り込みも聞こえる。7時30分発ベルゲン旧市内へ国立劇場などを眺めながらトロール妖精が出てきそうな林を通りグリークの家(作曲家)へ作曲小屋や素敵な庭、岩のお墓など見学、特にお庭から見た景色は絶品。バスでホテル端のハンザ博物館へ(ドイツのハンザ商人達が干し魚などを取引していた商館)とにかく魚臭く狭いところ、あと青空魚市へ。
午後は自由行動で目抜き通りから高台にあるレンガの教会へ又魚市で買い物し港通りの商店など散策。
今夜は昨夜のホテルに連泊、夏至祭のライブとかでホテルの前に若者があふれ騒いでいたが、パトカーが来てしばらくすると静かになった。関心関心。今夜は夏至祭で中央通りなどで火をたいたり花火を揚げるとの事だったが、眠いのとこの明るい所で花火ももう一つ盛り上がるのかなあと思い寝る。夜中少し薄暗くなる。ガイドさんに聞いてみると冬は午後三時には暗くなり日の出は十時ごろとの事それでは人生観も変るだろうな。このツアーで今まで殆ど日本人に会わなかったが、ここでチラホラ日本人のツアーに会う

第7日目24日
10時ごろからベルゲン市内を望めるフロイエン山へ六甲山と同じようなケーブルカーで登る、頂上にはトロル人形が居る公園、ホテル、展望台、数多くのハイキングコースの出発点など有り展望も素晴らしいものであった。ケーブルで下った後、世界遺産のブリッケン地区へ(ハンザ商人の事務所や家だった所)終戦直後の日本によくあった、古い材木を組み立てた一風吹くと倒れそうな建物、ここは大風台風地震は全くないとの事。午後は小さなボートに乗り水族館へこの辺では人気があるところらしいが、我々にはこれが水族館??と言う所。
ノルウェーからデンマークへ移動の為ベルゲン、フレースランド空港へここでもTCはやきもきしながらも我々が心配すると笑顔を見せていたが、空港がスト中我々が乗る飛行機がぎりぎりでセーフ、この時間後だから笑って居られるとさすがのTCも顔が引きつっていた。無事ベルゲン20時35分発SK871便でコペンハーゲン、カストラップ空港21時35分着バスで空港と市内との中ほどに有るラディソン、サス、スカンジナビアホテル、12階の部屋窓から池の有る公園が望め、カジノも有る航空系のホテル2連泊

第8日目25日
朝9時30分出発国会議事堂・中央駅・チボリ公園入り口・市庁舎をバスから眺めながらローゼンボー宮殿へ丁度何かの式典の様子、多くの兵隊が列を作って音楽隊なども行進中。内部は歴代の王家の財宝素晴らしいものばかり。バスにて待望の人魚姫にご対面、よく小さすぎると言われるが、私は予想より大きくこのぐらいがかわいくて丁度良いのではと思った、品の有るかわいい顔立ち容姿十分満足する。次にアマリエンボー宮殿(現王の居城)広場の中央にフレデリックス5世の騎馬像ほか衛兵多数。後ニューハウン運河に寄りショッピング。昼は久しぶりに「TOKYO」で日本食焼き鮭定食。バスにてコペンハーゲンを北上オーレ海峡を望む曇り空の直ぐ向こうにスウェーデン。クロンボー城へハムレットの舞台になった城。出窓が有り説明の銘版があったがもう一つぴんと来なかった。
今夜も昨日のホテルに連泊

第9日目26日
9時40分ホテル発コペンハーゲン空港へスウェーデン、ストックホルムに向かって12時15分SK408便にてアーランダ空港13時10分着、ここで又同行の方のスーツケース一個不明、ここでもTCこんな事は初めてと言いながらも笑顔を絶やさずてきぱきと処理、但しこの方今夜の晩餐会のスーツ間に合わず同情する。ここで出迎えてくれた男性の現地ガイドさっとTCから我々を受け取りヴァーサ号博物館へスウェーデン海軍戦艦ヴァーサ号1628年出航まもなく沈没1961年に引き揚げられた当時としては途轍もなく大きな軍艦を細部にわたり見学。次に世界最初の野外博物館ハンセン博物館、1800年代から1900年代に建てられた北欧の建物、生活ぶりを実物で紹介。
7時30分から皆一応正装し市庁舎地下のレストランで場所もメニューもノーベル賞田中さんの時と同じの晩餐会。ヤギのチーズタルト、仔鹿のロースト等など特にシャンパン、赤ワイン、食後のリキュールが旨かった、ノーベル受賞メダルの形のチョコレートのお土産付き。
ホテルは市内のラデイソン サス ロイヤル バイキングホテル。10時30分まだ明るい

第10日目27日
9時30分ホテル出発コンサートホールを通り世界遺産ドロットミングホルム宮殿へ国王一家が住み多くの衛兵に守られている。昼は中華料理、味はまずまずであったが、日本と違い料理は次々出てくるが、皿は初めの一枚だけ汚れても味が変っても替えてくれない。
ノーベル賞授賞式会場になる市庁舎へ、まず授賞式に向かう階段、受賞後挨拶をする演説台、広間、青の間、大会議場、まばゆい黄金の間など見学。旧市街を通り市の展望台へ海やストックホルム市内を一望。
スウェーデンよりフィンランドに向けいよいよ待望のバルト海クルーズ、シリヤライン(セレナーデ号)に乗り込む、11階のシリヤクラスで海側の大きな窓、シャワーつきの広い部屋で大満足。夕食はハイクラスレストランで化け物のようなロブスターシーフード盛り合わせ、きのこスープ、スズキのムニエルなど豪華版。ムーミンが出てきそうな桟橋付きの家やおとぎの国の島々素晴らしい眺め、夕食後も未だ日が照っている。7階には船の中央に通りがあり商店が並び色々なお土産などが売られている。

11日目28日
朝船内を散策、ジャグジープール、デッキも広く眺めも素晴らしかった。朝食はクラス指定のレストラン。
もう一晩は居たかったが、9時30分(時差+1時間)ヘルシンキ到着。歴史の有る屋内市場、マーケット広場を見た後大統領官邸をへてウスペンスキー寺院へ北欧最大のロシア正教会との事で威厳のある素晴らしいものであった。元老院広場到着、大聖堂、ヘルシンキ大学、旧市庁舎に囲まれている広場。後オリンピックスタジアムへ、ザトペック(ちっと古いかな)が活躍した時代、聖火台はなく中央において点火したそうな甲子園球場のほうが広いかも怒られるかな。シベリウス公園へここでおば様たちが騒ぐ、何事かと思えば他のバスの運転手がトムクルーズにそっくりだと強引に囲み記念撮影何処に居てもおば様パワーは凄い。公園自体は金属で作られた、パイプオルガンとシベリウスの顔像があるだけ。後テンペリアウキオ教会へ岩山をくりぬいた珍しい教会、鐘楼も塔も階段もなく音響効果抜群の教会であった。昼食はてんぷら定食。午後北欧最大のデパート、ストックマンへお土産など探しうろうろ男連中グロッキーダウン。
今夜のホテルは街の真ん中、ラディソン・サス・ロイヤルサウナ温泉プールなど装備。

第12日目29日
早朝と言っても7時出発港へバルト三国の一つエストニア、タリンへスーパーキャットにて1時間30分ついに共産圏へ。やはり気のせいか何か雰囲気が違うみたい。
この街に来てこのツアーはじめて物売りの子に会う。
綺麗な花屋通り、民族衣装付けたスィートアーモンド売り等商売気を感じさせた。タリンの旧市内はさすが世界遺産かわいい素晴らしい街だ。この街もドイツのローテンブルグに似ている特に城壁私達が登ったのと全く同じ、街のいたるところ見るところ多し、下町上町と別れ其の間に短足通り(庶民の道)長足通り(貴族の道)やゴシック様式の旧市庁舎、1400年代から続く薬屋、ドイツ人の教会聖ニコラス教会、国会議事堂トームペア城、タリンの象徴別にたいして高くはないがのっぽのヘルマン塔、壮大なたまねぎ形の屋根を持つロシア正教会アレクサンドル・ネフスキー寺院等など見所沢山の街だった。途中日本のテレビ撮影隊に会う、7月31日の旅サラダの撮影だそうだ。15時40分ヘルシンキに戻る。ホテルは前日からの連泊。夕食はトナカイや平目のフライなど。

13日目30日~14日目7月1日
飛行機の便の都合で、本当にに早朝4時45分ホテル出発目が開かない内にヘルシンキ、バーンター空港へヘルシンキ6時45分発KL1164便で8時15分オランダアムステルダム着。
ここで関空行きの便まで時間があるので現地JTBから特別にバスを出してもらいアムステルダム運河クルーズに出発。途中リカの風車で記念撮影運河クルーズのボートへボートから街の変った建物、屋根、橋等を見ながらのひととき、突然ボートが故障岸に横ずけ30分後に迎のボートが来るので待てとの事、後の飛行機の時間が有るのでどうするのと思えば、さすが我TC慌てずさっと下りてせっかくですから町を歩きましょうとにこやかに先導してくれる、途中偶然のような顔をして飾り窓の前へ皆驚きと喜びの顔で通り過ぎる、但し非常に残念ながら撮影禁止!!。空港への高速道路で盛んに炎を上げ燃えている事故車発見これにてこのツアーハプニングお終いと思えば搭乗間際にヨーロッパ1広いスキポール空港の搭乗口が一番端から反対側の一番端に突然変更慌てて移動、何とか無事に14時25分発KL867便にて窓際三席を二人でゆったりと一路関空へ8時35分(時差+6時間)無事帰着!!



後記

とにかく空気が乾燥しいくら歩いても汗もかかず涼しい、私は一日中長袖の開襟シャツにジャケット姿で通す。ノルウェーのオスロで夏は夜中まで薄明かりが消えず、冬は日の出が10時ごろ日暮れが15時ごろだそうな。私にはとても常住出来ない所。気候的にか余り活気を感じない所、北海油田で国自体は富、EU加盟にも反対福祉制度は完璧、高い税金も国民の80%以上が納得とは羨ましい国だ。歩道には自転車道があり優遇している。其の内でフィンランドはボルボなど大工業が有り生産性が感じられる。観光と漁業の国、おとぎの国やり方によってはまだまだ発展しそうな国と感じられた。物価は凄く高く日本の五割高ぐらい通貨は其々の国で違い無駄が多く苦労させられた。最後に通った飾り窓世界各国の女性が下着姿で陽気に明るく自分の身体をアピールしているのは圧巻でした。
それにしても今回の旅行で現地ガイドはストックホルムを除いて日本語も分らずなんの役に立ったのやら一人にいたっては大学の先生とか言ってはいたが空港で我々を混乱に落としいれTCを困らせたものまで居た。一考を要するのでは。
最後に色々お世話になり楽しい旅行にしてくださった、ベテランTC(添乗員さん)を始め楽しい同行の皆様方本当に有難う御座いました。感謝感謝!!

2009/12/31 04:12:34

バリ島 サヌール パラダイスプラザスイート 滞在...

大人2人、13歳、12歳、2歳、1歳の計6人でシンガポールからバリ島へ旅行して来ました。

旅行の内容は特段普通なので、航空機がKLMであったことと事前の情報があまり無かったサヌールにあるパラダイスプラザスイートのことを中心に書きます。

シンガポールからバリ島への飛行機ですがアムステルダム発シンガポール経由バリ行きのシンガポールーバリのみを利用しました。2009年12月から新規就航の路線で税込み往復250シンガポールドルのプロモーションで予約、6人の合計で1350Sドル(83000円程度)でした。

乳児がいたので、バシネット席から2列がアサインされ、優先搭乗。普通のエコノミー席も足元が広く感じました。ヨーロッパーアジア路線仕様だからでしょうか?パーソナルTVは使用可能ですが、短時間フライトの為、イヤホンの提供なし、免税品販売無しです。機内食は提供されました。

なお、ヨーロッパが冬で、アムステルダム空港雪のため、行きが1時間、帰りが3時間定刻より遅れました。冬場は要注意です。


さて、滞在ですが子供4人なのでホテルの部屋2部屋になると、いろいろ大変そうなので、最初から手ごろなサービスアパート風の宿を探しました。また、行きたいと思った観光地に少しでも近い方が戸思い、ヌサドアなど空港の南側ではなく、北側を希望で、さらに静かな環境からサヌールを選んだら、このパラダイスプラザスイーツアンドホテルというのが見つかりました。旧ラディソンホテル系列ということで、ひどいことは無いだろうという思いと、電子メールでの予約応答等が速く、信頼をおけたので決めました。

結果、非常にステイするには良かったのですが、事前に良く分からなかったことで判明したことは。

パラダイスプラザスイーツアンドホテルというもののスイートとよばれるサービスアパートとホテルは隣り合っていない。両建物の間はシャトルサービスがある。

2ベッドルームアパートで1泊110ドル。タオルはあるが歯ブラシは無い。キッチンがあるが電子レンジが無い。

子供用ウォータースライダーがあることもポイントであった。メインのプールとは別に建物の地下(子供用プレイエリアにもなっている)を抜けて裏側にスライダー付プールが別にある。メインプールは朝から夜9時までだが、このスライダー付プールは10-18時、常時監視員付であり、比較的安心。時間外はプールそのものがクローズ。

ホテルには提携のツアーエージェントが常駐して、何でも対応してくれる。多分ちょっと高めの値段設定なのかもしれないが、4時間ウルワツ寺院とクタビーチのプライベートツアーで40万ルピア(車1台とドライバー、車はスズキのAPVというので、7人乗れる)でした。サヌールからウルワツ寺院まではたっぷり1時間ドライブです。

別の日は8時間チャーターでゴアガジャ、Puri Semarapura、に。これは6人+英語ガイドで115万ルピア。本当はバリ島最大の仏教寺院Pura Desakihまで行く予定のツアーでしたが、疲れたので途中でやめて6時間でホテルへ。乳児、子連れだとこういう融通が利くのは良いと思いました。

飛行機とホテルの写真を添付します。

2009/12/29 01:12:46

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